PR

ライフ ライフ

新型コロナで〝保存食〟注目 レストラン並みに美味の冷食 チルド麺の賞味期限を倍増… 

日本ハムで売れ行きを伸ばしている常温保存食品。袋に入ったまま電子レンジで調理できる手軽さなども受けている(田村慶子撮影)
日本ハムで売れ行きを伸ばしている常温保存食品。袋に入ったまま電子レンジで調理できる手軽さなども受けている(田村慶子撮影)

 新型コロナウイルス感染拡大や災害の影響で、長期保存できる食品への注目が高まっている。売り上げが急激に伸び、メーカーは相次ぎ商品を投入。長持ちすることだけでなく、レストラン並みの味も追求し、差別化を図っている。(田村慶子)

 日本ハムは、レトルトカレーや、袋のまま調理できる常温保存型の食品の売上高が1~6月に前年同期比1・4倍超と急伸した。過去3~5年はほぼ横ばいで飽和状態だったレトルト食品の市場全体も、今年は新型コロナなどの影響で需要が高まり、拡大している。

 足元では外出自粛が減り生鮮食品の需要は戻ってきたが、万一に備えて食品をストックしておきたいとの消費者心理は続くとみて、同社は9月、さらに味も追求した冷凍食品の新商品「シェフの厨(ちゅう)房(ぼう)」シリーズ3品(想定実勢価格298円、税別)を投入した。

 鉄板焼きハンバーグやチキンステーキなど、レストランの味を自宅でも簡単に楽しむことができる。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ