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札幌のホストクラブとライブハウスでクラスター発生 新たに17人感染

北海道庁
北海道庁

 北海道と札幌市は19日、道内で新たに17人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。内訳は札幌市16人と石狩地方1人。札幌市では新たにホストクラブとライブハウスでクラスター(感染者集団)が発生した。

 道内の感染者は延べ1944人(実人数1922人)となった。19日午後5時時点の陽性患者数は85人で、このうち重症は1人。

 札幌市によると、クラスターが発生したホストクラブは繁華街すすきの地区の接待を伴う飲食店。19日までに従業員7人と客2人の計9人の感染が確認された。9人は10~30代で、いずれも軽症。

 また、ライブハウスでは19日までに出演者4人と運営スタッフ1人の計5人の感染が確認された。5人は10~40代で、いずれも軽症という。札幌市は、それぞれ市内22件目と23件目のクラスターと認定した。

 店で感染が広がった可能性のある期間はホストクラブが9月12日で、札幌市は感染者と濃厚接触した可能性がある従業員5人と客6人の計11人を対象に検査を進めている。

 ライブハウスは8月25日から9月16日で、出演者6人と客40人の計46人の検査を予定している。

 札幌市は「濃厚接触した可能性のある人を特定できている」として、ホストクラブとライブハウスの店名公表を控えている。ライブハウスについては所在地も非公表としている。

 札幌市によると、すすきの地区の接待を伴う飲食店の感染者は6人増え、48店で計115人となった。

 また、札幌市東区の市立明園(めいえん)中学の生徒1人の感染が確認され、同中はこの生徒が在籍するクラスを24日まで学級閉鎖とした。

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