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食品ギフトに思い託し…コロナ禍の敬老の日

神戸の人気店、ビストロガニオンの「ワインによく合う豪華オードブル&肉料理」(1万2980円、税込み)。お取り寄せして外食気分を味わう (ぐるすぐり提供)
神戸の人気店、ビストロガニオンの「ワインによく合う豪華オードブル&肉料理」(1万2980円、税込み)。お取り寄せして外食気分を味わう (ぐるすぐり提供)
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■孫のお手製飲料

 手作りのお酢ドリンクで“元気でいてね”という思いを届けませんか-。

 インターネットなどを通じてこう呼びかけているのはミツカン。フルーツを漬けて作るお酢ドリンクを、ゴールデンウイークやお盆に会えなかった祖父母に贈り、コミュニケーションを深めてもらうのが狙いだ。

 同社は昨年、食を通じて高齢者の体と心の健康をサポートする「KI酢NA(きずな)プロジェクト」を立ち上げ、心理学の専門家らと共同で研究を重ねている。「お酢を体の健康だけでなく、人と人をつないで高齢者の心の健康にも役立てられないかと考えました」と、同社MD本部の石井翔さんは説明する。

 子・孫世代に向けて敬老の日に提案する“レシピ”はこんなふうだ。祖父母の好みに合わせて選んだフルーツと酢を、氷砂糖と一緒にボトルに入れ、思いを込めて振る。出来上がったドリンクは手渡し、あるいは冷蔵便で送る。

 フルーツは生以外に缶詰や冷凍、ドライフルーツでも。石井さんイチ押しはイチゴとリンゴ酢の組み合わせだが、「あくまでもおじいちゃんやおばあちゃんの好みで選ぶことが大切」。

 昨年、本社のある愛知県内で実際に子供たちに体験してもらったところ、好評だったという。今年は日用品ショッピングサイト「LOHACO」で体験セットを販売。付属のボトルは、思い思いのメッセージが書けるようになっている。

 「思いをはせながら作ったドリンクを飲めば、『また会える日まで元気でいなくちゃ』と思ってもらえる。離れていても、お互いに気持ちを寄せ合うことができるはずです」

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