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食品ギフトに思い託し…コロナ禍の敬老の日

高島屋で人気の高い「四万十うなぎ 長蒲焼2尾セット」(6480円、税込み・送料別)
高島屋で人気の高い「四万十うなぎ 長蒲焼2尾セット」(6480円、税込み・送料別)
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 9月21日は敬老の日。ここ数年、家族で外食してお祝いする“コト消費”が主流だったが、新型コロナウイルス禍の今年は、それもままならない。かわって、豪華なお弁当や日持ちのする食品を贈る人が増えている。(榊聡美)

■外食気分味わう

 大手百貨店の高島屋は今年、ネット通販での敬老の日ギフトの売り上げが好調だ。なかでも、祝い膳のお弁当が昨年の2倍以上も売り上げを伸ばしている。

 「圧倒的に売れているのが『1人前』です。離れて暮らすおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行くことはできないけれど、お祝いに贈るケースが増えているのではないでしょうか」

 広報担当の山川真由美さんはこう推測する。

 また、外食気分が味わえる国産ウナギのかば焼き、黒毛和牛のすき焼きセットなども人気が高いという。

 ぐるなびが運営する、全国の人気店の逸品を紹介するお取り寄せサイト「ぐるすぐり」でも、有名レストランや料亭が手掛ける、豪華でぜいたくな御膳が人気だ。彩りが華やかで目で楽しめるだけでなく、口当たりをやわらかくしたり、軽やかな味わいに仕上げたり、高齢者でも食べやすいように工夫がされている。

 一方で、実用的な食品も注目されている。宮城県岩沼市に本店を置く、レトルト食品専門店「にしきや」では、レトルトカレーのセットが売れている。「レモンクリームチキンカレー」をはじめ、個性豊かな8種類の詰め合わせ(3780円、税込み)が一番の売れ筋とか。

 手間暇かけて作られた味もさることながら、色とりどりのイラストが入ったパッケージも特別感がある。日持ちがして、温めるだけで食べられるレトルト食品に、「『たまには手抜きをして』『食べて元気になって』という思いを託して贈るかたが多いですね」(広報担当者)。

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