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飲んだあとのシメはパフェ? 札幌発祥、東京でも広がり

■見て楽しむエンタメ性

 「店のパフェを食べて初めてシメにパフェもいいと思えた。夜パフェは食べるというより、楽しむもの」

 こう話すのは、同社マネジャーの河口典剛さん(38)。味はもちろんだが、見て楽しむエンターテインメント性がパフェの醍醐味(だいごみ)だという。パフェは基本的に社員にしか作らせない。提供後に気になるところがあれば、作り直すこともあるほど徹底的にこだわっている。

 河口さんによると、札幌では繁華街・ススキノのバーや居酒屋がパフェを提供するようになり、ブームが定着した。札幌では「シメパフェ」の名称で親しまれることが多く、専門店も多い。客層は地元住民と観光客が半々、年齢や性別はさまざまだという。一方、東京では7割近くが20~30代の女性客だ。

■「男性も気兼ねなく来て」

 「札幌は酔っぱらったサラリーマンが5、6人で訪れることも多い。そう考えると、東京はまだまだ浸透していないのかもしれない」と河口さん。「男性グループでも気兼ねなく来店してほしい」と話している。

 9月中にはイチジクを使ったメニューが登場予定で、毎年秋には洋ナシや栗のパフェが人気だ。同じ果物を使っても、店舗によって異なる内容にするなど、客を楽しませる工夫は尽きない。札幌で生まれた「夜パフェ」。東京でも新たな定番となるだろうか。

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