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正倉院展、来月24日から コロナ対策で「日時指定券」

「紫檀槽琵琶」(宮内庁正倉院事務所提供)
「紫檀槽琵琶」(宮内庁正倉院事務所提供)

 奈良国立博物館(奈良市)は15日、正倉院の宝物が公開される「第72回正倉院展」を10月24日~11月9日に開催すると発表した。宝物59件(うち4件初公開)を出展予定で、薬と武器・武具がまとまって出展される。

 奈良時代、聖武天皇の七七忌(四十九日)に光明皇后が東大寺大仏に献納したとされる60種の薬のうち、「五色龍歯(ごしきりゅうし)」など8種を展示。大刀(たち)などの武器やフェルトの敷物「花氈(かせん)」、弦楽器の「紫檀槽琵琶(したんのそうのびわ)」も並び、正倉院宝物の多彩な世界がうかがえる。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当日券は販売しない。前売りの日時指定券(一般2千円、中学・高校・大学生1500円)で入場を制限し、開館時間から原則1時間ごとに約260人ずつ観覧する方式となる。今月26日からローソンチケットなどで販売する。

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