PR

ライフ ライフ

米グーグル、再生エネのみで施設運営 2030年までに

米モハベ砂漠にあるイヴァンパ太陽発電システムに描かれた「グーグル」のロゴ=2014年2月(ロイター)
米モハベ砂漠にあるイヴァンパ太陽発電システムに描かれた「グーグル」のロゴ=2014年2月(ロイター)

 米グーグルは14日、2030年までに世界中のデータセンターと施設を風力や太陽光といった再生可能エネルギーだけで運営する計画を発表した。脱炭素の取り組みを加速する。再生エネによる24時間体制の運営は主要企業で初めてとしている。

 グーグルのGメールや検索、動画投稿サイトのユーチューブといったサービスがすべて、再生エネで提供されることになるという。25年までに2万人超の新規雇用を創出する。

 風力発電や太陽光発電を組み合わせたり、蓄電池の利用を増やしたりする。人工知能(AI)を活用し、電力需要と見通しを最適化する。30年までに新たに500万キロワットの再生エネを利用できるようにする。投資額は50億ドル(約5200億円)以上となる見込み。

 グーグルは07年から二酸化炭素の排出量を計算上ゼロにする「カーボンニュートラル」を達成するなど温暖化対策で先行している。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ