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北海道の遺跡を現地調査 世界遺産向けユネスコ機関

北黄金貝塚で行われたイコモスの現地調査=13日午後、北海道伊達市
北黄金貝塚で行われたイコモスの現地調査=13日午後、北海道伊達市

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)は13日、日本が来年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つ、北海道伊達市の北黄金貝塚を現地調査した。

 調査は日本側から提出された推薦内容を確認するため、オーストラリア人の専門家が担当。再現された貝塚や竪穴住居を見て回ったほか、自治体関係者らの説明に耳を傾け、メモを取るなどしていた。

 縄文遺跡群は、農耕以前の生活や精神文化の実態を示す貴重な物証とされ、北海道、青森、岩手、秋田の17遺跡で構成。現地調査は4~15日の予定で、これまで青森市の三内丸山遺跡、秋田県鹿角市の大湯環状列石などで行われた。このほか岩手県一戸町の御所野遺跡で実施される。

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