PR

ライフ ライフ

囲碁の4世代棋士、張心澄初段が“井山妹”に敗れ初勝利お預け

囲碁の4世代棋士、張心澄初段は「第15回若鯉戦」予選に敗れ、プロ初勝利はお預けに
囲碁の4世代棋士、張心澄初段は「第15回若鯉戦」予選に敗れ、プロ初勝利はお預けに

 囲碁の4世代プロ棋士、張心澄(ちょう・こすみ)初段(14)が7日、東京都千代田区の日本棋院で「第15回若鯉戦」予選に出場、兆乾(ちょう・ちぇん)二段(29)に敗れ、プロ初勝利はまたもお預けになった。若鯉戦は30歳以下・七段以下の棋士に出場資格があり、持ち時間がなく1手30秒以内(1分の考慮時間10回)に打つ早碁棋戦。相手の兆二段はプロ14年目。師匠が石井邦生九段(79)で、井山裕太三冠(31)の妹弟子(いもうとでし)にあたる。 

 張初段は「あまりうまく打てなかった。プロは厳しいです」と話した。張初段は7月6日に関航太郎三段(18)に、8月10日に同期入段の大須賀聖良(おおすか・せいら)初段(16)に敗れている。今年プロ入りした11人のうち、7人は勝利をあげている。

 心澄初段の父は、囲碁界初の5冠保持者になった張栩(ちょう・う)九段(40)で、母は女流名人など女流タイトル10期の小林泉美六段(43)。小林六段の父で、心澄初段の祖父にあたる小林光一名誉棋聖(67)は歴代3位の獲得タイトル60期。曾祖父の木谷実九段(1909~75年)は多くの弟子を育成したことで知られる。一族の獲得総タイトルは125期。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ