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「コロナ解消に戦争」発言 燕市教育長が謝罪、新潟

 新潟県燕市の遠藤浩教育長が8月下旬の定例教育委員会で、「コロナ禍を解消するには戦争」などと発言していたことが分かった。市は1日、ホームページに教育長名で「不適切な表現があった」と謝罪する文書を掲載した。

 燕市によると、遠藤教育長は8月21日、定例会での教育長報告で「コロナ禍を短時間で解消する方法はどこかで大きな戦争が発生することではないだろうか。中国とアメリカが自国以外の地域で戦争を始めれば、お金は動く」などと述べていた。

 遠藤教育長は、市ホームページで8月31日と9月1日におわびのコメントを掲載。「読み手には真意が伝わらない表現であったことは否めず、深く反省している」などと謝罪した。 当該の発言については「社会全体に閉塞感のようなものがあり、打開する方法として戦争を始めてしまうのではないかという人間の愚かさを憂いて表現した。決して戦争を期待したり肯定したりするものではありません」と釈明している。

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