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神奈川で感染者5千人超え 横浜市で検査結果の読み間違い

神奈川県庁=横浜市中区(高橋天地撮影)
神奈川県庁=横浜市中区(高橋天地撮影)

 神奈川県で1日、新型コロナウイルス感染者が新たに計59人確認され、累計数が5千人を超えた。同県では、8月19日に4千人を超えたばかりで、それから2週間足らずで5千人を超えた。また、これまでに感染が確認されていた横須賀市の80代男性1人が死亡し、県内の累計死者数は124人となった。

 同県では1月に国内初の感染者を確認。以降、4月30日に1千人を超えた。感染拡大の勢いはいったん弱まったものの、その後再び強まり、7月20日に2千人、8月7日に3千人を超え、19日には4千人を超えていた。

 9月1日の発表自治体別の内訳は、横浜市25人▽川崎市12人▽相模原市2人▽横須賀市5人▽藤沢市4人▽茅ケ崎市4人▽その他県域(県が発表)7人-だった。

 年代別では、10歳未満1人▽10代6人▽20代12人▽30代11人▽40代10人▽50代9人▽60代4人▽70代4人▽80代1人▽90代1人-で、100歳以上はいない。

 横浜市では、すでにクラスター(感染者集団)が発生している日本体育大学横浜・健志台キャンパス(同市青葉区)のレスリング部員の20代男性の感染が明らかになった。同部関連の感染者は、計27人(現役大学生24人・OB3人)となった。

 一方、同市は8月23日に感染を発表した40代男性が、実際は陰性だったにも関わらず、医療機関のミスで陽性患者として市に届けられていたことを発表した。同医療機関の担当医師が検査結果を読み間違えたことが原因だといい、市によると、医師は男性や濃厚接触者とされていた男性の家族らに謝罪をした。市は今回の件を受け、検査結果を慎重に確認するよう、市内の各医療機関に対して注意喚起する予定という。

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