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神奈川県で50人感染、50代男性が死亡

 神奈川県で新型コロナウイルスの感染者が新たに50人確認されたほか、これまでに感染が確認されていた患者1人が死亡した。31日に各自治体が発表した。感染者50人のうち22人の感染経路が分かっていない。

 発表自治体別の感染者の内訳は、横浜市21人▽川崎市10人▽横須賀市4人▽茅ケ崎市3人▽その他県域(県が発表)12人。年代別では、10歳未満3人▽10代8人▽20代7人▽30代9人▽40代4人▽50代7人▽60代4人▽70代6人▽80代2人。

 死亡が確認されたのは横須賀市に住む50代男性。市によると、男性は基礎疾患があり、市立うわまち病院(同市)に入院していた。基礎疾患の治療に伴い8月22日に同病院を退院し、同日、衣笠病院(同市)に再入院したが、その際に実施したPCR検査で陽性が判明した。

 市は男性が、院内でクラスター(感染者集団)が発生していたうわまち病院での入院中に、感染したとみている。男性は29日に市内の別の病院に転院したが、多臓器不全で30日に亡くなった。

 横須賀市は31日、この男性を見舞いに訪れていた男性の80代の母の感染も公表した。また、男性が再入院した衣笠病院で、男性と同部屋だった70代男性の感染も判明した。このほか、同市立市民病院(同市)の感染症病棟に勤める看護師の50代女性の感染も明らかになったが、女性への感染経路は分かっていない。

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