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神奈川で106人感染、2人死亡 半数超が経路不明 新型コロナ

神奈川県庁本庁舎=横浜市
神奈川県庁本庁舎=横浜市

 神奈川県で新型コロナウイルスの感染者が新たに106人確認され、そのうち1人が死亡したほか、これまでに感染が確認されていた患者1人の死亡も明らかとなり、29日に各自治体が発表した。感染者数が100人を超えるのは22日以来1週間ぶり。また、感染者計106人のうち、半数を超える64人の感染経路が分かっていない。

 発表自治体別の感染者の内訳は、横浜市54人▽川崎市26人▽相模原市2人▽横須賀市3人▽藤沢市4人▽その他県域(県が発表)17人-で、保健所設置市では茅ケ崎市のみ0人で発表がなかった。

 年代別では、10歳未満1人▽10代12人▽20代27人▽30代11人▽40代8人▽50代13人▽60代10人▽70代11人▽80代10人▽90代3人-で、100歳以上はいない。20代が突出して多かった。

 横浜市では、これまでに4人の感染者が確認されていた市内の高齢者通所施設で、新たに利用者4人と職員2人の計6人の感染が明らかとなり、市はクラスター(感染者集団)となったことを認めた。新たに感染が分かった利用者は70代男性1人、80代男性2人、90代女性1人。職員はいずれも介護職で、30代と40代の女性。

 死亡者2人は、いずれも横浜市が発表。うち一人は8月28日に病院に救急搬送された80代男性で、同日中に亡くなった。死後、新型コロナウイルスの感染が判明した。

 もう一人は、60代男性で、8月3日に発症。13日に陽性が判明し、肺炎を発症して重症となり、治療が続けられていたが、28日に亡くなった。

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