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【皇室ウイークリー】(656)ご即位祝う献上品、HPで公開 秋篠宮ご夫妻、高校生とご懇談  

 天皇陛下は今週、お住まいの赤坂御所で執務に臨み、皇后さま、長女の敬宮(としのみや)愛子さまとともに静かに過ごされた。

 天皇ご一家は昨年8月、静養で静岡県下田市の須崎御用邸と栃木県那須町の那須御用邸にそれぞれ数日~10日間程度滞在したが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、夏の静養を見合わせられた。側近によると、同行する宮内庁職員や警備などで、移動する人数が気を付けても大勢になってしまう上、沿道や駅に出迎えの人が集まり、「密」な状況が発生するのを避けるためという。

 上皇ご夫妻も昨年は7、8月に那須御用邸や長野県軽井沢町などに滞在したが、今夏は静養を見送られている。

 宮内庁は24日、陛下のご即位を祝い、各都道府県などから贈られた「献上品」の一覧と写真をホームページ上で公開した。

 公開されたのは、衆参両院、内閣、最高裁、全国47都道府県、海外の邦人から寄せられた絵画や各地の伝統工芸品など52点。

 内閣関係者からは、イルカを題材にした金属の置物「シュプリンゲン」が献上された。シュプリンゲンはドイツ語で「翔」の意味で、大海原を泳ぐイルカに、平和や希望への願いが込められているという。

 海外からの献上品では、ブラジルのアマゾン地域で最初の日本人移住地であるトメアスの文化農業振興協会から、関係者の寄せ書きが記されたバナーが贈られた。トメアスには平成30年、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが皇族として初めて訪問されている。

 平成の代替わりでは、献上品は皇居内の窓明館(そうめいかん)で一般公開され、多くの人が見学に訪れたが、今回は感染症への配慮から、現時点ではホームページ上のみの公開としている。

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