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小樽市立病院のクラスター計25人に

北海道小樽市役所(寺田理恵撮影)
北海道小樽市役所(寺田理恵撮影)

 北海道小樽市は26日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生している同市立病院で、新たに看護師2人の感染が確認されたと発表した。これまでに陽性と判明している同市の60代男性について、同病院のクラスターと関係があるとの見解も明らかにした。同病院の感染者は職員11人と患者14人の計25人となった。

 小樽市立病院は同市を含む後志(しりべし)地方の基幹病院で、感染症指定医療機関として新型コロナ陽性患者を受け入れている。

 小樽市によると、新たに感染が確認された看護師2人のうち1人は感染症病棟を担当していた。市は病棟での感染ではなく、感染者が出ている別の病棟の看護師と接触があったとしている。また、60代男性は今月6日から7日に同病院に入院し、これまでに陽性が判明している患者と同室だったことが分かったという。

 小樽市では、この男性の同居家族や別居親族らもこれまでに陽性と判明している。同病院で最初に看護師の感染が確認された18日以降、同市内の陽性患者は計33人となった。

 北海道では26日、小樽市の2人を含め7人の感染が確認された。ほかの5人は、札幌市3人と石狩地方1人、十勝地方1人。道などによると、7人の症状は軽症か無症状という。

 道によると、26日午後5時時点の道内の感染者は延べ1734人(実人数1713人)。患者数は132人で、このうち重症者は2人にとどまっている。

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