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北海道・小樽市立病院のクラスター計22人に

 北海道小樽市は24日、同市立病院で発生している新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が3人増え、計22人となったと発表した。小樽市でこの日新たに3人の感染が確認され、このうち1人は同病院の入院患者で、別の1人は今月12日まで同病院に長期間入院していた。

 このほか、道が22日に感染を公表した後志(しりべし)地方の80代女性も6月21日~8月12日に同病院に入院しており、小樽市は同病院で感染した可能性があると判断した。

 小樽市では、同病院に定期的に通院していた60代男性の同居家族や別居親族らもこれまでに陽性と判明。同市によると、男性の家族や親族はお盆時期に接触機会があったが、一堂に会する場はなかったという。

 この男性は今月上旬、小樽市立病院に1日入院していたが、同市は院内感染かどうかについて調査中としている。同病院で最初に看護師の感染が確認された今月18日以降、同市の陽性患者は計31人となった。

 北海道では24日、小樽市の3人を含む8人の感染が確認された。このうち札幌市の症状が非公表の2人以外は軽症か無症状。道によると、8人のうち石狩市の40代男性会社員は、小樽市立病院に定期的に通院していた60代男性の別居親族と同じ職場で働いていた。

 道によると、24日午後5時時点の道内の感染者は延べ1720人(実人数1699人)。患者数は141人で、このうち重症者は2人にとどまっている。

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