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【奥薗さんちの今日もおいしくいただきま~す】ゴーヤ…そうめんにたっぷりのせて

 夏といえば、やっぱり「ゴーヤ」。今年は長雨の影響で例年よりも品薄な感じがしますが、それでもこの暑さを乗り切るには、ゴーヤを食べなくっちゃ。

 そこで今回は、ゴーヤとツナのおろしそうめんを紹介します。手軽にたっぷりとゴーヤが食べられる一品です。

 まずはゴーヤの下ごしらえから。ゴーヤ(小1本)はへたを落とし、縦半分に切って、スプーンで種とワタをかき取り、端から薄切りにしていきます。ポリ袋に入れたら塩小さじ1/4杯も入れて、袋の上からもみもみします。もみもみしてしんなりさせると、かさが減ってたくさん食べられるし、ゴーヤチャンプルーで食べるゴーヤとは違う食感が楽しめます。また、塩でもむことで、若干苦みがマイルドになって、苦手な人にも食べやすくなるように思います。

 ちなみに、ものすごーく大きなゴーヤの場合は、全部1度に塩もみしておいて、残った分は袋に入れ、冷蔵庫に入れておけば2~3日は保存可能です。そのまま炒め物やサラダに使えるので便利です。

 さて、ゴーヤがしんなりしたら、ツナ缶(オイル漬け)小1缶を油ごと混ぜます。もしゴーヤから水分が出ていたら、絞った方がいいように思うかもしれませんが、この水分ってゴーヤの栄養が溶け出しているので、私はそのまま全部混ぜています。

 大根おろしを作ります。大根(5センチ長さくらい)は、皮をむいてすりおろします。軽く水気を切って、ゴーヤとツナの袋に加えて混ぜます。ついでに、残った大根の汁は、大根の栄養やら消化酵素やらがたっぷり含まれているので、私は台所で飲んじゃいます。

 ここまで準備できたら、そうめんをゆでましょう。

 鍋に湯を沸かし、そうめん2~3束を入れて大きく混ぜ、2分程度ゆでます。ざるに上げて水で洗い、氷水でキュッと締めます。やっぱりそうめんは冷たい方がおいしいですよね。

 水気を切って器に盛ったら、ゴーヤの入っているポリ袋の口を縛り、角を大きく切って、そうめんの上に出します。袋の上から出すより、角を切った方が出しやすいと思います。

 後は、めんつゆ(市販)を適量注ぎ入れて出来上がりです。

 お好みで、おろしショウガをのせても、よく合います。大根おろしの代わりにざく切りのトマトを混ぜてもおいしいですし、ツナ缶を混ぜるときにマヨネーズ(適量)を入れ、“ツナマヨゴーヤそうめん”にするのもまた、おいしいものです。(材料は2人分)

文とイラスト 奥薗壽子(家庭料理研究家)

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