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コロナワクチンで追加治験 大阪の製薬ベンチャー

 大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)は21日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの追加の治験を大阪大病院で開始すると発表した。大阪市立大病院で6月から実施している治験を補完するもので、安全性や有効性を合わせて評価する。

 アンジェスによると、治験の対象者は健康な成人30人で、ワクチンを投与する間隔と回数で(1)2週間隔で2回(2)4週間隔で2回(3)2週間隔で3回-の3グループに分ける。最初の投与から8週間後までにウイルスの侵入を防ぐ抗体が体内でどれくらいできるか調べる。参加者を募集し、9月上旬にも開始する。

 市立大では用量を変えて30人に投与。重大な副作用は出ていない。今回の治験と合わせ、どのように投与すると効率良く抗体ができるか評価する。二つの治験の経過は年内にまとめ、数百人規模に拡大した治験に進めるかどうか判断する。

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