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沖縄で71人感染 再び増加「下火というのはあたらない」

沖縄県の玉城デニー知事=16日、沖縄県庁
沖縄県の玉城デニー知事=16日、沖縄県庁

 沖縄県は19日、県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに71人確認され、1人が死亡したと明らかにした。県内の感染確認は16日に60人、17日に38人、18日に33人と減少傾向が続いていたが、再び増加に転じた格好だ。これで県内の感染者数の累計は1759人、死者は15人となった。

 県によると、新たな感染者の中には重症化しやすい70歳以上の高齢者が12人含まれる。死亡したのは70歳代の男性で、6日に陽性と確認され、入院していた。

 感染者数の増加を受け、19日正午現在の病床占有率は104・4%と、8日ぶりに100%を超えた。とくに高齢者が占める割合が増えており、県で警戒を強めている。

 沖縄県の感染状況をめぐっては19日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「下火になっている」との見解を示したが、県総括情報部の担当者は「高齢者など重症化リスクの高い感染者が増えており、下火というのはあたらないのでは」との認識を示した。

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