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井山裕太三冠敗れ、日本チーム敗退 囲碁勝ち抜き戦

井山裕太三冠
井山裕太三冠

 日本、中国、韓国による囲碁の勝ち抜き団体戦「第21回農心辛ラーメン杯世界最強戦」の第10戦が18日に行われ、日本チームの5番手、井山裕太三冠(31)は185手までで、黒番の朴廷桓九段(27)=韓国=に中押しで敗れた。これにより日本チームの敗退が決まった。当初は3月に実施される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期。渡航が制限されているため、東京都千代田区の日本棋院内でインターネット対局で行われた。

 井山三冠は「(対局場の)スタジオで一人でパソコンに向かうのは初めてだったが、始まってしまえばふだん通り。自分が負ければ日本も敗退。できればもう少し先まで進みたかった」と話した。

 昨年10月に開幕した今大会は村川大介九段(29)、山下敬吾九段(41)、一力遼碁聖(23)、許家元八段(22)の日本勢は1勝もあげられず敗退。井山三冠は7人勝ち抜きの楊鼎新九段(21)=中国=に勝利していた。「自分としては一つの仕事はできたと思う。そこから先に進むのは大変。今後も一つひとつの機会を大事にしていきたい」と振り返った。

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