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天理大ラグビー部でクラスター発生、部員19人が感染

 奈良県と奈良市は16日、男女24人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日あたりの県内の感染者数としては過去最多。うち19人は天理大(天理市)のラグビー部員で、県は練習場や寮生活などでクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。

 県によると、12日に感染が判明していた部員1人の濃厚接触者のPCR検査を実施し、新たに19人の感染を確認。いずれも軽症か無症状という。

 ラグビー部では全部員168人が寮で暮らし、タックルなどの試合形式の練習などをしていたという。県は引き続き、ほかの部員らの感染の有無を調べる。

 天理大によると、感染者判明を受け、ラグビー部は13日から練習を中止。寮は3~4人部屋で、新型コロナ感染拡大後は、食事は各部屋で行うよう弁当を配布、入浴も時間を分けるなどの対策をしていたとする。

 天理大は13日から体育学部のキャンパスを閉鎖。クラブ活動も原則中止していた。担当者は「部員を大学内の別の施設へ移し、寮の消毒を行うなど、今後も感染対策を徹底する」とした。

 天理大ラグビー部は、関西大学ラグビーリーグ4連覇中で、昨季の全国大学選手権ではベスト4。

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