PR

ライフ ライフ

神奈川で123人感染 小学校などでクラスター

神奈川県庁本庁舎
神奈川県庁本庁舎

 神奈川県で新型コロナウイルスの感染者が新たに123人確認されたほか、患者1人が死亡し、13日に各自治体が発表した。一日に発表する感染者数としては、これまで最多だった今月8日(128人)に次ぐ2番目の規模となった。感染経路不明は59人だった。小学校や高齢者介護施設、病院でクラスター(感染者集団)が発生・拡大したため、10歳未満の児童や高齢者が数多く感染した。

 発表自治体別の内訳は、横浜市48人▽川崎市31人▽相模原市4人▽横須賀市4人▽藤沢市10人▽茅ケ崎市1人▽その他県域(県が発表)25人。年代別では、10歳未満15人▽10代7人▽20代21人▽30代14人▽40代21人▽50代16人▽60代11人▽70代9人▽80代4人▽90代4人▽100歳以上1人。

 横浜市では、これまでに感染者が複数人確認され、検査を進めていた市内の高齢者介護施設で、新たに計11人の感染が判明した。内訳は、職員が30~50代の男女。利用者が80代の男性1人、90代の女性3人、100歳以上の男性1人。これで同施設での感染者は計15人となった。100歳以上の男性の症状は軽症。

 また、同市内では計10人が家族内での感染とみられている。このうち、これまでに感染が判明している40代女性の同居家族で、母の70代女性と、いずれも子供で中学生、小学生、幼稚園児の男女3人の計4人の感染が判明している。

 川崎市では、同市の一日の発表数としては最多となる31人の感染を確認。このうち17人が経路不明だった。学生の感染が目立ち、一人は川崎区内の公立中学校に通う10代女性、一人は都内の私立高校に通う10代男性だった。このほかは大学生2人と大学院生1人。

 横須賀市では、クラスターが発生しているうわまち病院(同市)に一時入院していた70代女性の感染が判明。これで同病院の関係者の感染は計8人(職員5人・患者3人)となった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ