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神奈川で66人感染、半数超が経路不明 新型コロナ

神奈川県庁本庁舎
神奈川県庁本庁舎

 神奈川県で新型コロナウイルスの感染者が新たに計66人確認されたことを12日に各自治体が発表した。半数を超える35人が感染経路不明だった。

 発表自治体別の内訳は、横浜市22人▽川崎市16人▽相模原市4人▽横須賀市4人▽藤沢市2人▽茅ケ崎市2人▽その他県域(県が発表)16人。年代別では、10歳未満4人▽10代8人▽20代15人▽30代8人▽40代10人▽50代10人▽60代5人▽70代5人▽80代1人-で、90代以上はいない。

 横浜市では、22人中7人が家族間の感染だった。このうちの4人は同じ家に住むきょうだいで、40代の父母から感染したとみられている。感染者はいずれも10代の高校生、中学生、小学生の3人と10歳未満の小学生1人。このうち中学生が軽症で、部活動に参加していたことから、市が濃厚接触者を調べている。残る3人は無症状で、いずれも登校していないという。

 また、市内に住む30代男性は、横浜労災病院(同市港北区)の看護師。同病院ではクラスター(感染者集団)が確認されており、この男性を合わせ職員6人と患者4人の計10人の感染が明らかになっている。

 川崎市では16人中11人が感染経路不明だった。10~80代の男女が感染した。

 相模原市ではクラスターが発生している市内の介護付有料老人ホームで、新たに従業員の50代女性の感染が判明した。市によると、同施設で確認された入居者・従業員は、市外自治体が公表した人を含めて計19人となった。

 横須賀市では、いずれも男性で、20代1人、50代1人、70代2人の計4人が感染。藤沢市では20代男性と40代女性が感染した。

 県発表の感染者16人の居住地は、秦野、鎌倉、逗子、横浜、厚木、大和、綾瀬の各市。このうち、厚木市では、それぞれ10歳未満の男児2人と女児1人の感染が判明した。

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