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群馬県知事がお盆の帰省で「一律自粛求めない」

 群馬県の山本一太知事は6日の定例会見で、新型コロナウイルス感染再拡大に関連し、お盆シーズンに帰省するかどうかの判断について「一律の自粛は求めない」と述べ、「3密」(密接・密集・密閉)回避など基本的な感染防止対策を徹底するよう県民に要請した。

 山本知事は「お盆は日本人にとって特別な行事だ」と理由を説明。その上で、感染で重症化しやすい高齢者に接したり、会食の機会も増えたりするなどとして対策を講じるよう求めた。

 一方、感染拡大が顕著となっている東京、大阪、愛知など9都府県への不要不急の移動はできる限り控えるよう呼びかけた。

 山本知事は、会見に先立って開かれた対策本部会議で、行動基準などを定めた県独自の警戒レベルについて最も低い「1」(限定的な制限)の維持を決めたと明らかにした。ただ、感染ルートが追えない経路不明者の割合が増しており、注意が必要との認識を示した。

 医療提供体制は302床を確保済みだが、今後クラスター(感染者集団)発生などにより逼迫(ひっぱく)する事態が生じないよう「330床に上積みする」との目標を確認した。

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