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北海道でスポーツ合宿中の千葉県男性が陽性 新型コロナ

 北海道は6日、道内で11人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、このうち千葉県在住の20代男性が網走市でスポーツ合宿に参加していたことを明らかにした。男性は3日に発症し、5日に陽性が確定。症状は軽いという。

 道の担当者は「道外で感染した可能性が高い」との見方を示している。道によると、最近は道外で感染したとみられるケースが目立つという。

 網走市はスポーツ合宿を誘致しており、複数のチームがスポーツ合宿を行っている。道によると、男性が所属するチームは10人弱で、濃厚接触者はチーム内にとどまる見込みという。

 また、石狩地方では30代女性会社員の感染が確認された。道によると、症状は軽い。感染経路は不明だが、潜伏期間とされる発症前2週間以内に仕事で東京に滞在していた。

 道は「東京で感染した可能性が高い」との見方を示している。

 さらに、釧路地方では男女3人の感染が確認された。いずれも症状がなく、5日に感染が公表された同地方の30代男性アルバイト従業員の濃厚接触者として検査を受けた。

 3人のうち1人は同居家族の60代女性会社員で、別の1人は男性の雇用主の50代男性自営業者。残る1人の30代男性従業員について、道は関係の公表を控えている。

 このほか、札幌市で6人が陽性と確認された。同市によると、症状が非公表の1人以外は軽症か無症状で、4人が感染経路不明となっている。

 道によると、6日午後5時時点の道内の感染者は延べ1514人(実人数1495人)、死者は103人。患者数は120人で、このうち重症者は2人にとどまっている。

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