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新型コロナ、感染経路 最多は同居の26% 東京都、7月28日~8月3日で分析

東京都庁の第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)
東京都庁の第一本庁舎=東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)

 東京都は6日、新型コロナウイルスの感染状況、医療提供体制を分析するモニタリング会議を開いた。会議で示された7月28日から8月3日までの新規感染者の感染経路の分析によると、同居が26・0%と最も多かった。接待を伴う飲食店などが19・3%、職場が17・9%、会食13・8%となった。7月後半から、グループ旅行で同行者らに感染が広がるケースが増加傾向にあるという。

 感染経路を年代別でみて目立つのは、20代と30代では接待を伴う飲食店などが24・1%、職場が20・0%▽40代と50代では同居が33・5%、接待を伴う飲食店などが19・3%▽60代では同居が40・5%、会食が16・7%▽70代以上は同居が51・0%、施設が35・3%。

 また、7月1日から31日までの累計では、80代以上の約3分の2は施設内で感染していた。

 重症化リスクのある高齢者らがいる特別養護老人ホーム、病院などの施設では、無症状や症状が軽い陽性の職員が発端となった感染も確認されている。

 会議では、感染状況に関する4段階評価の警戒度を最も高いレベルの「感染が拡大していると思われる」、医療提供体制に関する警戒度は上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」を維持した。

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