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コロナ禍の農家支援、公共施設を花いっぱいに 栃木・那須

7月に那須町役場に飾られたディスプレー
7月に那須町役場に飾られたディスプレー

 新型コロナウイルスの影響で、花卉(かき)の消費が低迷している中、栃木県那須町は町内の栽培農家を支援しようと、町役場などの公共施設に花を飾る「花いっぱいプロジェクト」を始めた。

 町役場(同町寺子丙)1階ホールとゆめプラザ・那須(同町寺子乙)のホールには、町産の花卉を使ったフラワーディスプレーが展示され、来庁者らを楽しませた。7月のディスプレーはともに大きさが横3メートル、奥行き2メートル、高さ2メートル。スプレーマム(スプレー菊)、リンドウ、バラなどが使われた。町役場に飾られたディスプレーは若竹の力強いイメージを表現し、新型コロナウイルスに負けないとの思いを込めたという。11月まで月1回変更して展示され、現在は新たなディスプレーを準備中。

 また、町役場の各課や支所、保育園、図書館、スポーツセンターの窓口カウンターでは花瓶が置かれ花が飾られている。窓口カウンターの花卉の設置は10月までで月1回変更される。

 町農林振興課は「プロジェクトを通して需要の喚起につなげたい」としている。

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