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神奈川で過去最多の89人感染 サッカー選手も

神奈川県庁=横浜市中区(高橋天地撮影)
神奈川県庁=横浜市中区(高橋天地撮影)

 神奈川県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに計89人確認され、4日に各自治体が発表した。一日に発表された感染者数では、4月11日と7月30日にそれぞれ発表された76人を上回り、過去最多となった。89人のうち、少なくとも58人の感染経路が分かっていない。

 発表自治体別の内訳は、横浜市46人▽川崎市25人▽相模原市2人▽横須賀市1人▽藤沢市1人▽茅ケ崎市4人▽その他県域(県が発表)10人。年代別では、10歳未満3人▽10代1人▽20代33人▽30代12人▽40代11人▽50代19人▽60代6人▽70代2人▽80代1人▽90代1人-で、100歳以上はいなかった。

 川崎市では、サッカーJリーグのアビスパ福岡の前寛之選手の感染が判明した。市によると、前選手は埼玉県内での試合のために関東を訪れていた。同チームで感染が確認されたのは前選手のみだったという。

 このほか、同市では神奈川県警幸署に勤務する巡査の20代男性も感染。また、川崎区と幸区では、保育園に通う男児2人が、それぞれの父親から感染した。いずれも他者に感染させる可能性のある期間には登園していないという。

 茅ケ崎市では、茅ケ崎市立病院に勤める看護師の30代女性の感染が明らかになった。市によると、同病院での感染者確認は初めてという。同病院では、この看護師と接触のあった職員と入院患者の計15人にPCR検査を実施。全員の陰性を確認したとしている。

 県発表の感染者の居住地は、平塚、鎌倉、逗子、三浦、大和の各市。このうち、平塚市の20代女性は看護師、大和市の20代男性は作業療法士。いずれも勤務先などの情報は非公表としている。大和市の10歳未満の小学生男児は、これまでに感染が判明している母親で看護師の40代女性から感染した。

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