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札幌でミニビアガーデン 新型コロナで大幅縮小

 札幌市の大通公園で始まった「ミニビアガーデン」で、アクリル板越しに乾杯する人たち=7月31日午後
 札幌市の大通公園で始まった「ミニビアガーデン」で、アクリル板越しに乾杯する人たち=7月31日午後

 札幌市の大通公園で31日、夏の風物詩となっているビアガーデンが始まった。8月16日まで。例年は東西約1キロの会場に約1万3000席が用意され国内最大級の規模だが、今年は新型コロナウイルス感染拡大を受け座席数を50分の1の約250席に縮小、名称も「ミニビアガーデン」とした。

 大勢が密集することがないよう事前予約制として入場者数を制限。客は前日までにチケットを購入する。1組最大2時間の交代制にして、客の入れ替え時の消毒も徹底する。

 ビアガーデンは新型コロナの影響で4月に一度中止が決まったが、新しい生活様式でのイベント開催のテストケースにするため、開催を決めた。実行委員会の担当者は「対策は万全。ぜひ札幌の夏を楽しんでもらいたい」としている。

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