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真宗大谷派の大谷暢裕新門首が会見「南無阿弥陀仏を世界へ」

会見に臨む真宗大谷派の大谷暢裕新門首=30日午前、京都市下京区の東本願寺(永田直也撮影)
会見に臨む真宗大谷派の大谷暢裕新門首=30日午前、京都市下京区の東本願寺(永田直也撮影)

 1日付で真宗大谷派の第26代門首に就任した大谷暢裕(ちょうゆう)師(68)が30日、本山・東本願寺(京都市下京区)で就任の記者会見を開いた=写真(永田直也撮影)。ブラジル国籍の暢裕師は、浄土真宗の教えは国や人種などに関係なく、平等の世界を説いているとし、「南無阿弥陀仏を世界に届けるという真宗大谷派の目標は変わらない。その道を一生懸命たどっていきたい」と抱負を語った。

 会見には長男で次期門首にあたる「新門」の裕(ゆう)師(34)も同席した。

 暢裕師は故光暢(こうちょう)24代門首の三男で、6月30日に退任した暢顕(ちょうけん)前門首(90)のいとこ。布教活動にあたる南米開教使となった父とともに1歳でブラジルに渡った。サンパウロ大を卒業し、同国の航空技術研究所に勤務。平成26年に門首後継者に選ばれた。

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