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ビアガーデン「安心」に配慮 客席減らし開放感 免疫高めるメニュー

ソーシャルディスタンスを保ったホテルニューオータニ大阪のプール=大阪市中央区(田村慶子撮影)
ソーシャルディスタンスを保ったホテルニューオータニ大阪のプール=大阪市中央区(田村慶子撮影)
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 関西のホテルで、ビアガーデンやプールの営業が例年より2、3カ月遅れて本格化している。インバウンド(訪日外国人客)の“蒸発”で落ち込んだ客室稼働率を高めるため、宿泊を組み合わせて提供するホテルもある。ただ、大阪府が新型コロナウイルス対策として、府民に5人以上の飲み会の自粛を求める動きもあり、客席を減らしてビュッフェ料理をなくすなど、感染防止に力を入れている。(田村慶子)

関西のホテル コロナ対策

 例年、ゴールデンウイーク前後から続々と始まっていたホテルのビアガーデン。今夏は新型コロナの影響で7月中旬に営業が本格化した。感染が再拡大する傾向もあり、安全対策に最大限、配慮しながらサービスを提供している。

 大阪新阪急ホテル(大阪市北区)の「阪急トップビアガーデン」は16日に営業を始めた。約5万人が来店する例年並みの売り上げ達成は難しく、「一時は中止を検討したが、感染対策を強化して実施することにした」と担当者は話す。

 入店時の検温や消毒を徹底し、定番としていた大皿のビュッフェを取りやめて、4種類の肉が楽しめるメイン料理などを一皿ずつ用意した。サーバーから客が自由に注いでいたお酒も不特定多数が触れるリスクから、カウンターで注文する形式に切り替えた。

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