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新型コロナの早期収束願い、さんさ踊り奉納

さんさ踊り奉納
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 岩手県を代表する夏まつり「盛岡さんさ踊り」の発祥地と伝えられる盛岡市の三ツ石神社に29日、新型コロナウイルス感染症の早期収束を願ってさんさ踊りが奉納された。

 さんさ踊りは同神社にまつわる鬼退治伝説が由来。鬼が神様に降参した印に手形を残したとされる境内の三ツ石のまわりで、喜んだ人々が「さんささんさと踊り囃した」というのが始まりと伝えられている。

 岩手県は全国で唯一新型コロナウイルスの感染者が確認されていないが、感染防止のため盛岡さんさ踊りは昭和53年に始まって以来初の中止に追い込まれた。踊りの奉納は鬼ならぬウイルス退治を願ってのこと。

 踊り手の5人のミスさんさを代表して才川芽衣(さいかわ・めい)さん(26)は「新型コロナウイルスの早期収束と皆様の安全安心、来年の盛岡さんさ踊りの開催を願い、心を込めて踊ります」とあいさつ、7人のさんさ太鼓連のお囃子に合わせてあでやかな踊りを奉納した。

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