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警戒レベル4に引き上げ 静岡県・クラスター発生で 中部3県への移動、再び注意喚起

 熱海市と浜松市で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したことに伴い、県は28日に対策会議を開き、県内の流行状況を「感染移行期・後期」と判断した。これに伴い、6段階に分けた警戒レベルを現状の3(県内注意、県外警戒)から4(県内警戒、県外警戒)に引き上げた。

 県境をまたぐ移動は、東京都については引き続き回避を要請。首都圏と京阪神に加えて、新たに愛知県と福岡県との往来は特に慎重を期するよう呼び掛けた。さらに、これまで特段の自粛要請を行っていない山梨、新潟、長野の3県への移動は、県内での感染者急増を踏まえて「注意して訪問する」こととし、行動制限レベルを1段階引き上げた。

 ただ、この3県と協力して実施中の交流促進事業「バイ山の州(くに)」「バイふじのくに」ついて、川勝平太知事は「注意して行動する限り問題ない。観光施策は引き続き実行する」と、当面は縮小しないと表明した。そのうえで県民に対し、感染リスクの高い地域ではマスクを着けないまま歌ったり大声で会話するようなリスクの高い行動を行わないよう改めて注意を促した。

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