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「青森ねぶた祭」のはやしをライブ配信 来月2日から

「青森ねぶた祭」のはやしの動画配信を発表する関係者=27日、青森市(福田徳行撮影)
「青森ねぶた祭」のはやしの動画配信を発表する関係者=27日、青森市(福田徳行撮影)

 新型コロナウイルスの影響で今夏の「青森ねぶた祭」が中止になったことを受け、少しでも祭りの雰囲気を味わってもらおうと「青森ねぶた運行団体協議会」と「囃子委員会」が祭りばやしをネットなどでライブ配信する。13団体・約400人のはやし方が参加し、本来の祭り開幕日の8月2日から5日間にわたって、早期収束と来年の開催への願いを込めて勇壮なはやしを奏でる。

 「青森ねぶた“囃子”祭~響け2021へ~」と銘打った取り組みは、23団体・約3500人のはやし方からコロナ禍でも全国のねぶたファンに祭りばやしを届けたいとの思いから実現した。

 青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、1日当たり4~5団体(1団体約15分演奏)がリレー方式ではやしを奏でる。無観客で、1団体当たり参加人数の上限を30人とするほか、参加団体の複数の導線確保など感染防止対策を徹底する。

 演奏の模様は、青森ねぶた祭オフィシャルサイトや動画配信サービス「YouTube」で流すほか、青森ケーブルテレビの市民チャンネルでも放送する。時間は午後7時~8時半。

 同協議会の山内誠会長は「県内外の人たちにねぶたの音色を感じてもらい、寂しい夏にならないような熱意を伝えたい」と意気込みを語った。

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