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宮城県と仙台市、クラスター施設名などの公表基準策定

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮城県と仙台市は27日、クラスター(感染者集団)が発生するなどした施設の名称や業種を公表する基準を策定したと発表した。

 施設内で複数の感染者が発生し、濃厚接触者を特定できない場合には、施設名とともに、感染者との接触が疑われる時間帯も公表。ただし、複数の感染者が確認されても濃厚接触者を把握できている場合には従来通り施設名は明かさず、具体的な業種を公表する。また、「飲み物の回し飲み」など感染拡大の原因とされる事項があれば公表するという。

 県内では今月16日に1日当たりで過去最多となる14人の感染者を確認するなど拡大傾向にある。村井嘉浩知事は「県民の命が最優先。施設側に適切な感染症対策を実施してほしいという思いもある」と語り、郡和子市長は「感染の連鎖をいかにして封じ込めるかが重要だ」と意義を強調した。

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