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掲示はわずか7.4% 大阪府のコロナ対策ステッカー低調

 そこで府は飲食店情報を提供する「ぐるなび」(東京)と連携。同社従業員がサイトに掲載される府内の飲食店約1万5千店にステッカーなどの感染症対策を取るよう促すほか、対応店にはサイトでの発信を呼びかけている。22日からは、サイトでの予約時に判別できるよう各店舗がサイトでステッカーなどのアイコン画像を表示し始めた。

 ぐるなび大阪営業所の戸川恒平所長は「感染症対策を重視する消費者の意向は強まっており、その変化を店側に伝えていく」と話す。同サイトでステッカー導入などを発信している老舗料理店「かに道楽」の大下政好総支配人は、「お客の不安解消のため、対策を取っていることをネット上でも分かるようにしていく」と話した。

 府は情報通信技術(ICT)関連企業との連携を強め、ステッカーを含む対策の普及啓発を進める方針。吉村氏は「BtoB(企業向けビジネス)を通じ、感染症対策を取っていこうという空気を広めたい」と強調した。

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