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132人感染確認の大阪、高齢者施設でクラスターか

新型コロナウイルスの再流行が懸念される中、多くの人が行きかう天神橋筋商店街=25日午後、大阪市北区(渡辺恭晃撮影)
新型コロナウイルスの再流行が懸念される中、多くの人が行きかう天神橋筋商店街=25日午後、大阪市北区(渡辺恭晃撮影)

 大阪府は25日、132人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。100人を超えるのは22日以降、4日連続。感染経路不明は約6割の80人で、陽性率は13・3%だった。府内の感染者は累計で3047人となった。

 府によると、132人のうち大阪市の60代男性が死亡した。19日に発症後、検査を受け24日夜に陽性と判明。自宅で過ごし、熱は下がっていたが搬送待機中に容体が急変したという。男性は基礎疾患があった。府内の死者は88人になった。

 この日は、八尾市の高齢者施設で職員や入居者ら計6人の感染が判明。同施設関連の感染者は22日発表の80代女性を含め、7人に上り、府はクラスター(感染者集団)の可能性があるとみて調べている。

 府によると、132人のうち30代以下が約7割を占め、20代が50人(全体の38%)と最多。ほかに10代以下23人、30代19人、40代14人、50代11人と続いた。

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