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藤井棋聖、竜王戦決勝T初戦で敗退

第33期竜王戦決勝トーナメント初戦で丸山忠久九段に敗れた藤井聡太棋聖=24日夜、東京・千駄ケ谷の将棋会館(日本将棋連盟提供)
第33期竜王戦決勝トーナメント初戦で丸山忠久九段に敗れた藤井聡太棋聖=24日夜、東京・千駄ケ谷の将棋会館(日本将棋連盟提供)
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 将棋の最年少タイトル保持者、藤井聡太棋聖(きせい)(18)は24日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第33期竜王戦決勝トーナメントの初戦で丸山忠久九段(49)と対戦、同一局面が4回現れる千日手が成立し、指し直し局で敗れた。藤井棋聖は王位戦七番勝負に続く3つ目のタイトル挑戦はならず、年内3冠の可能性はなくなった。

 藤井棋聖は今期、史上初の4期連続ランキング戦優勝。ランキング戦決勝では師匠の杉本昌隆八段(51)を破り、決勝トーナメントに駒を進めていた。

 藤井棋聖を破った丸山九段は名人2期、棋王1期の獲得タイトル通算3期の実力者。

 この日の対局は午前10時、丸山九段の先手で開始されたが、午後3時43分に61手で千日手が成立した。30分後の午後4時13分、先後を入れ替えて藤井棋聖の先手で始まり、午後11時31分、116手で藤井棋聖が投了した。

 終局後、藤井棋聖は「早い段階で形勢を損ね、苦しい展開が続いた。常に押されていた。(竜王戦敗退は)残念ですが、しっかり反省して来年また、頑張りたいと思います」と語った。

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