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【暮らし替えの道しるべ】(52)エコバッグから環境を意識する

 7月1日からプラスチック製買い物袋、いわゆる「レジ袋」が有料化されました。プラスチックの過剰な使用を抑制するのが目的です。実は私は、ずいぶん前から1週間分の食材を休日にまとめ買いをしています。エコバッグに食材を入れるときに、前職で引っ越しの梱(こん)包(ぽう)をしていた技術が非常に役に立っています。

 エコバッグは大小合わせて5、6枚持っていきます。保冷機能付きの大きめのエコバッグの中には冷凍食品や冷蔵の食品、そうざいや肉を端から立てて入れます。水気のある食品は、これまでにもらったレジ袋を活用して包みます。牛乳や野菜ジュースなどは重いので、少し小さめの保冷機能付きバッグに入れます。

 形が自由に変形し、コンパクトに畳めるナイロンやポリエステル素材でできたエコバッグも便利です。この中には、野菜を入れます。最初は根菜類。梱包の基本は重いものは下、軽いものは上です。つまり、ジャガイモやニンジンを下に入れ、その上にレタスやトマトなどを載せます。

 卵は割れやすいので、卵だけ別のエコバッグに入れてから、大きめのエコバッグの一番上に入れて動かないようにします。

 これで、自宅の冷蔵庫に入れるときも、エコバッグごとに食材が分けられているのでスムーズに振り分けられます。使ったエコバッグは清潔保持のために洗濯や除菌をしましょう。乾いたら大きなバッグの中にすべて入れて収納します。

 エコバッグを活用し、日々の暮らし方を変えることが今の時代の「当たり前」になり、「環境にも優しい」ことにつながります。意識せず、自然とできるようになることが大事だと思います。(日本ホームステージング協会 代表理事 杉之原冨士子)

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