PR

ライフ ライフ

愛知で53人感染 最多更新、「第2波」と県

マスクを着けて歩く人たち=21日午後、名古屋市
マスクを着けて歩く人たち=21日午後、名古屋市

 愛知県や名古屋市などは21日、県内に住む10歳未満から80代の男女53人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。同県内では18日の25人が1日当たりの感染公表数の最多だったが、これを更新した。県内の累計は710人となった。大村秀章知事は21日の臨時記者会見で、感染状況が県が独自に定めた2段階の指標で下の「警戒領域」に入ったと指摘。「衝撃的な数値だ。第2波が来たと言わざるを得ない」と述べた。

 7月1~20日の感染者に重症の人はおらず、軽症、無症状が多いことから、第1波とは状況が違うとして「現段階で休業要請まではしない」とし、感染防止対策の徹底や、東京への不要不急の移動自粛を求めた。21日は24人が感染経路不明だったが「東京、他県由来がきっかけとなり広がった」とし、市中感染との認識は示さなかった。

 県の指標では、過去1週間の数値を基に、1日当たりの平均新規感染者数10人、陽性率5%、平均入院患者数150人を「注意(警戒)領域」とし、一つでも上回った場合は、注意警戒情報の発出や、行動規制を検討するとしている。新規感染者数20人、陽性率10%、入院患者数250人を超えると「危険領域」とし、より強い規制措置を取る。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ