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「移動はリスク高くない」「合理的」近畿の知事は「Go To」歓迎

例年は多くの観光客でにぎわう京都・東山の二寧坂周辺=21日午後、京都市東山区(永田直也撮影)
例年は多くの観光客でにぎわう京都・東山の二寧坂周辺=21日午後、京都市東山区(永田直也撮影)

 22日から始まる政府の観光支援事業「Go To トラベル」。新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が続く中とはいえ、観光業界などからは期待の声が大きい。開始直前の方針転換など波乱含みのスタートだが、近畿の知事からはおおむね歓迎の声が聞かれた。

 大阪府の吉村洋文知事は事業には賛成とし、「移動そのもののリスクは高くない。移動先でどう行動するかが大事だ」と強調。来阪する観光客には、感染防止指針の順守を示す府のステッカーを掲げる店舗の利用を呼びかけた。

 来阪者に新型コロナ感染の疑いが出た場合は、滞在先の宿泊施設で検査を受けられる仕組みを検討していることも明らかにした。関係業界と今後協議するが、今月中にも態勢を整備したい考えだ。まず大阪市内に多い大規模な宿泊施設でノウハウを蓄積し、府内全域に広げたいという。

 一方、和歌山県の仁坂吉伸知事は「Go To」の東京除外を「リーズナブル(合理的)な判断」と評価。「除外が即往来禁止ではない。安全に気を付けて来ていただいたらいい」と、県外客の受け入れは制限しない意向を示した。

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