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【生きもの語り】「神馬」ポニーが大活躍 東京・葛飾の熊野神社

神馬「きらら」(手前)と「ちょこ」=10日、葛飾区立石
神馬「きらら」(手前)と「ちょこ」=10日、葛飾区立石
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 千島宮司は、馬が園児に与える影響について、こう語る。

 「馬は子供たちにとって友達のような存在で、ちょうどポニーと子供たちの目線が同じくらいの高さ。馬の優しい瞳に癒やされたり、背中に乗って意思疎通したり、鼓動を感じることができるのが馬の良さです。馬に辛抱する訓練はさせているが、嫌なことがあると跳ね上がったりして意思を表現することもある。こういうことをしたら嫌がるんだと、子供もおのずと学び、やさしく接することを学んでいくんです」

 ほかにも、幼稚園の運動会に参加したり、七五三では馬車を引いたり。参拝客にとっても癒やしの存在になっている。

 「ここまで人の心に寄り添いながら活躍している馬は、あまりいないのではないか」と、千島宮司は神馬を誇らしそうに眺めた。(本江希望)

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