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「聖地」花園でラグビーボール形スイカ収穫

 高校ラグビーの聖地、花園ラグビー場(大阪府東大阪市)近くにある農園で、ラグビーボールのような楕円形のスイカが、収穫期を迎えている。元農協職員、松原功典さん(87)の農園。「ラグビーのまち」東大阪のまちおこしをしようと、平成5年ごろから楕円形の果物や野菜の栽培に取り組んでいる。

ラグビーボール形のスイカを収穫する松原功典さん=東大阪市
ラグビーボール形のスイカを収穫する松原功典さん=東大阪市

 ラグビーボール形のスイカは、昨年のラグビーワールドカップ(W杯)で花園での試合の際に観客らに振る舞われた。今年は新型コロナウイルスのため栽培時期が遅れたことに加え、7月の長雨が影響。できばえは「味には自信があるがサイズが小さ目。まあまあの70点」(松原さん)という。

 7月末までに120~130個を収穫。1キロ当たり300円前後で、地元農協の直売所や朝市などで販売する。

 花園ラグビー場は第2グラウンドが、サッカーJ3入りを目指すFC大阪のホームスタジアム。こちらの応援もしたいという松原さんは、「次はサッカーボール形の丸いスイカを作る」と、「それ普通のスイカやん」との突っ込み待ちの冗談を飛ばしていた。

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