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【話の肖像画】女流囲碁棋士・謝依旻(30)(12)台湾のファンとも交流

 《2018年秋には台湾で、“異業種講演会”に登壇。学生らを相手に自分史を語った》

 海外で活躍するビジネスマンや芸能関係の人に交じって20~30分くらい、学生さんら若い世代に向けて自分のことを話しました。台北市内の会場だけでなく、インターネットでも配信されました。インタビューではなく、1人で20分もスピーチなんて…と、苦手意識がありました。しかも中国語で…。それまでの自分なら断っていたでしょう。引き受けたのは、苦手なことは避けていればずっと苦手のまま、できることをずっとやっていても成長しない-と考えたから。苦手なことを克服すれば、自分が変われるかもしれない、と。囲碁の話だけでなく、日本での生活、文化の違いを旅行者ではなく、実際に住んでいる立場で、写真も交えて話しました。どう受け止められたか分かりませんが、他の人の話を聞いて勉強になったし、話すことへのプレッシャーは小さくなったのかもしれません。(聞き手 伊藤洋一)

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