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和歌山県の観光キャンペーン好調、1週間で1億4200万円売り上げ

 県の担当者は「『自粛疲れでリフレッシュしたいけど、遠方はまだ心配』という方が、県内は比較的安全と考えて利用するケースが多いのでは」と分析。「この機会に県内を巡り、楽しんでほしい。それが打撃を受けた地元企業の応援にもつながる」としている。

 県によると、プランは市町村が独自実施する補助事業とも併用可能で、国の「GoToトラベル」とも併用できるよう準備を進めている。

 問い合わせは「わかやまリフレッシュプラン販売促進事務局」(0570・01・2288、午前9時~午後6時、無休)。

 新型コロナウイルスで打撃を受けた県内の観光関係者は、わかやまリフレッシュプランによる県の後押しを歓迎する。

 日本有数の生マグロ水揚げ量を誇る観光地・那智勝浦町。「ホテル浦島」の担当者は、コロナ禍で全国からの団体客が以前のように回復しない中、「県内からのお客さまはありがたい」と明かす。

 ホテルによると、臨時休業を経て7月1日に営業を再開したが、以前と比べ主力の中部圏や近畿圏からのバスによる団体客は激減した。ただ個人客に限れば昨年より予約は多く、リフレッシュプランへの問い合わせも増えているという。

 南紀勝浦温泉旅館組合の担当者も「宿泊施設側も、県外に比べて感染者の少ない県内からの客は安心できるのでは」と話す。

 一方、関西有数の観光地・白浜町もコロナ禍の影響は大きく、白浜温泉旅館協同組合の担当者は、リフレッシュプランを歓迎する一方、「(宿泊客は)例年通りとはならない。早くコロナが収束し、県外からも安心して来てもらえるようになってほしい」と期待していた。

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