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イタリアの姉妹市救おう コロナに苦しむ温泉地とヘソの町 渋川市が募金呼びかけ

 群馬県渋川市は10日、新型コロナウイルスの欧州激震地イタリアの姉妹都市2市を支援する募金活動を11日から行うと発表、市民らに協力を呼び掛けている。

 2市はイタリア北部のアバノテルメ市、中部のフォリーニョ市。アバノテルメ市はベネチアの西にあるイタリアで3本の指に入る温泉保養地で、平成5年に伊香保温泉を抱える旧伊香保町と提携。フォリーニョ市はローマの北約100キロ、オリーブやぶどうなどの農業都市で、12年に「ヘソの町」同士で渋川市と結びつき、20年になる。

 フォリーニョ市は姉妹都市提携以来、地元で採れた新鮮なオリーブオイルを毎年7月に送ってきており、今年も2760本が届いた。販売会を11日午前9時から市第2庁舎あじさいホールで行い、募金箱も設置する。13日からは渋川駅前プラザ1階の名産品センターで販売と募金を行う。期間は8月31日まで。

 イタリアでは2月下旬、北部で感染が相次いで確認され、3月に入って一気に拡大。これまでに24万人を超える人々が感染し犠牲者も3万人を超え、欧州における激震地となった。

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