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神奈川で25人感染 約8割が30代以下 新型コロナ

神奈川県庁本庁舎
神奈川県庁本庁舎

 神奈川県で、新型コロナウイルスの感染者が新たに計25人確認されたことを9日、各自治体が発表した。内訳は、横浜市8人▽川崎市7人▽相模原市2人▽藤沢市3人▽茅ケ崎市1人▽その他県域4人。25人のうち30代以下の若い世代は19人に上り、全体の約8割を占めている。

 横浜市では新たに20~70代の男女8人の感染が確認され、6人の感染経路が分かっていない。このうち、30代男性は東京都内の接待を伴う店の従業員で、すでに同店では女性従業員1人の感染が確認されているという。また、20代女性の1人は市内の病院に勤務する研修医で、同病院は他の研修医など約50人にも検査を行ったが、いずれも陰性だったという。

 川崎市では20~50代の男女7人の感染を確認したが、5人の感染経路が不明。このうち20代女性は、2度目のクラスター(感染者集団)が発生している川崎協同病院(同市川崎区)に勤務する介護士で、同病院の感染者は計15人(職員9人・入院患者6人)となった。

 相模原市では、いずれも20代の女性2人の感染を確認。このうち1人は、今月5日に都内の劇場に行っていたという。また、別の1人は都内に勤務する会社員で、すでに職場の同僚が陽性と診断されていた。

 県の発表では平塚市、座間市、大和市のいずれも20~40代の男性4人の感染が確認された。このうち大和市の30代男性は2人組の男性ユニット「エグスプロージョン」の1人で、相方が今月6日に陽性と確認されていた。他の3人の感染経路は分かっていない。

 藤沢市で感染が判明したのは、いずれも市内に住む会社員の40代女性、無職の20代女性=ブラジル国籍、市外の大学に通う20代女性。このうち20代の2人の感染経路が分かっていない。

 茅ケ崎市で感染が判明し10代後半の無職の女性も経路は不明で、同市が行動歴などを調べている。

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