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健大高崎は帯広農、桐生第一は明石商と対戦 高校野球交流試合

握手して、交流試合に向け闘志を新たにした健大高崎の青柳博文監督(左)と戸丸秦吾主将=8日、群馬県高崎市(椎名高志撮影)
握手して、交流試合に向け闘志を新たにした健大高崎の青柳博文監督(左)と戸丸秦吾主将=8日、群馬県高崎市(椎名高志撮影)
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 新型コロナウイルスの影響で中止になった今春の選抜高校野球大会の出場校に選ばれていた32校が兵庫県西宮市の甲子園球場で1試合ずつ戦う「2020年甲子園高校野球交流試合」の組み合わせが8日、決まった。群馬県勢は、高崎健康福祉大高崎(健大高崎)が帯広農(北海道)と、桐生第一は明石商(兵庫)といずれも8月16日に対戦する。夢の舞台へ向け、選手らは闘志を新たにした。

 健大高崎の青柳博文監督は帯広農について、「バッティングのいい粘り強いチーム」と分析。健大高崎はエースに下慎之介投手を擁し、戸丸秦吾主将は「下を中心に守りで最少失点に抑える自分たちの野球をしたい」と意気込みをみせた。

 交流試合と、中止が決まった全国高校野球選手権大会と地方大会に代わって今月18日に開幕する県独自の大会には、最後の夏となる3年生だけで臨む予定。青柳監督は「競争させてメンバーを決め、しっかり準備していきたい」と話した。

 戸丸主将は「自分たちの野球を見てくれれば、『野球って楽しい』と思ってくれると思う。自分たちの代はそんなチーム」と胸を張った。

 桐生第一では、今泉壮介監督と広瀬智也主将がオンライン抽選を行っている間、3年生部員28人が別室でスマートフォンなどを手に真剣な表情で抽選結果を待っていた。対戦相手が明石商に決まると、どよめきが起こった。

 今泉監督は「相手は強豪だが、出るからにはベストメンバーで勝ちにいきたい」と意欲を述べた。

 広瀬主将は「抽選は緊張した。小学校から夢見ていた甲子園で仲間とともに一歩も引かずに勝ちにいきたい」と力を込めて語った。

 県独自の大会も視野に入れ、今泉監督は「バランスを考えて、3年生全員が出場できるようにしたい」と話した。

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