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東京・歌舞伎町ホスト感染「共同生活が原因」「10万円目当て」を否定

東京都の小池百合子知事(右)と一緒に取材に応じた、吉住健一新宿区長=6月14日、東京都千代田区
東京都の小池百合子知事(右)と一緒に取材に応じた、吉住健一新宿区長=6月14日、東京都千代田区

 東京都新宿区歌舞伎町のホストクラブなどを中心に新型コロナウイルスの感染が広がっていることについて、新宿区の吉住健一区長が8日、TBS系「ひるおび!」にリモート出演し、「(感染が広がったのは)ホストが共同生活をしていることが大きい」との見方を示した。店を訪れた客に広がるよりも、ホストの間で感染が広がっている例が多いという。

 吉住区長は、感染したホストたちの多くは、勤務後も一緒に飲食し、共同で暮らしていると紹介。「店が終わった後にご飯を食べたり飲みに行ったりしてマスクを外したり、騒いだりして飛沫(ひまつ)感染している恐れがあるのではないか」と話した。

 また、番組出演者の八代英輝弁護士が「ホストがPCR検査を受けて陽性になると協力金10万円をもらえる、お互い移しあって10万円もらった方がいいんじゃないかみたいな話が蔓延(まんえん)していると聞いたことがある」と述べ、「見舞金目当てにホストが集団検査に協力している」とするネット上の噂の真偽を直撃。

 吉住区長は、区が出している「生活見舞金」の対象は「緊急事態宣言が出された4月7日以前に新宿区に住民票がある人」であり、「これまで支給が決まった二百数十人の多くは医療従事者や公務員である」と噂を否定した。

 番組では、区が歌舞伎町の元ナンバーワンホストで現在はホストクラブを経営する手塚マキさんに協力を求め、検査への協力態勢を築いたことなども紹介された。

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