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【知ってる?!ウィズコロナ時代の鉄道】(1)アプリで混雑状況を発信

JR東日本アプリの画面
JR東日本アプリの画面

 新型コロナウイルスの感染拡大は日常生活を一変させた。ウイルスとともに生きることを前提とした「ウィズコロナ(コロナとともに)」時代では密閉、密集、密接の“3密”を避けるなど新しい生活様式が求められ、公共交通機関も対応を迫られている。

 なかでも日本の朝の風物詩ともいえる「満員電車」に代表される、混雑した車両は、3密を避けてソーシャルディスタンスを確保したい乗客にとっては悩ましい空間だ。

 JR東日本ではスマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」で、山手線の全車両の混雑情報をほぼリアルタイムで発信している。今月中旬には中央線や京浜東北線など首都圏の主要な線区に拡大予定だ。

 車両のバネにかかる乗客の総重量から混雑具合を「座れる」から「かなり混み合っています」まで5段階で表し、各車両の室温も表示される=写真。閲覧数は5月下旬以降急増し、多いときは1日約6万件にもなるという。

 JR東日本では、サービスエリア拡大に先立ち、主な線区の直近1週間の時間帯別混雑状況をホームページで公表している。時差出勤予定を立てる際、混雑しにくい時間帯を予測するのに役立つ。(取材協力 JR東日本)

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